第15回 日本少年野球 メセナカップ大会 結果
３月28日(日)みちのく鹿島球場にて「第15回 日本少年野球 メセナカップ大会 」の３位決定戦と決勝戦の２試合を行いました。
３位決定戦は、岩手東・岩手連合ボーイズvs仙台泉ボーイズ戦となり、立ち上がり主導権を握った仙台泉ボーイズが４対8で勝利し、決勝戦の山形東部ボーイズvs郡山ボーイズ戦は、先取点を奪った郡山ボーイズを中盤から山形東部ボーイズが追い上げましたが最後はあと一歩及ばず6対5で郡山ボーイズが優勝いたしました。
新型コロナウイルスの影響もありましたが、３日間無事に大会を終えることができました。
運営にご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございます。
●優勝チーム監督、主将コメント
この度の優勝はチーム力だと思います。
冬場の練習でそれぞれの役割を決めて取り組んできたことが成果として出たと思います。投打、共にいい流れにのって試合展開ができました。本当にうれしいです。
今大会の結果はいち通過点ととらえ、目指すは全国大会出場です。もっと細かい野球を指導し、全員野球で取り組んでいきたいと思います。
郡山ボーイズ 大河原監督
この度の優勝はチーム力だと思います。
冬場の練習でそれぞれの役割を決めて取り組んできたことが成果として出たと思います。投打、共にいい流れにのって試合展開ができました。本当にうれしいです。
今大会の結果はいち通過点ととらえ、目指すは全国大会出場です。もっと細かい野球を指導し、全員野球で取り組んでいきたいと思います。
郡山ボーイズ 渡邊主将
コロナウイルスの感染が拡大する中、大会開催にご尽力いただいた関係の皆様がた、ありがとうございました。
今大会は走攻守どれにおいても練習の成果を発揮することができました。僕たち郡山ボーイズは部員こそ少ないですが、その分チームワークがとてもよく、ピンチを乗り越えることができる力を持っています。
これからは最大の目標である全国大会出場を目指して、しっかり練習に励みたいと思います。
これからも代表、監督、コーチ保護者の方々、指導いただいた先輩方の感謝を忘れずに頑張っていきたいと思います。
※大会結果は、以下の速報URLからも閲覧することができます。
